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研修内容
事前研修
日程 毎年6月中旬~7月中旬の約2週間を予定。
会場 KCP地球市民日本語学校および日本語教師養成講座にて
研修内容(38時間)
この研修は、TAたちを、「生活 life」、「学習 learning」、「教育 teaching」の3つの側面と、「実習 practice(準備・フィードバックを含む)」で強化するものです。「生活 life」では、海外で生活するときに起こる様々なことの理論的裏付けを知り、現象を理解します。日常生活・大学での学生生活・アシスタント教師としての生活と3面で、具体例などをあげながらシミュレーションしてみることにより、現実問題として身近に感じ、異文化接触面における様々なトラブルや要因をアメリカ人の視点と日本人の視点から理解します。
「学習 learning」では、大学での講義を受けることを前提に学習の目的意識を高め、充実した学習ができるための基礎的知識と英語による講義に慣れることを目的とします。基本的に英語の文献を使用、ディスカッションも英語が望まれますが、ここでは慣れることを目的とするため講義すべてが英語で行なわれるとは限りません。
「教育 teaching」では、アメリカの大学における日本語教育の現状を知ることにより、どんなTAが望まれているのか、TAとしての立場や役割を考えます。
その他に、実習とオリエンテーションなどがあります。実習では、実際の英語圏の学習者に慣れ、その特徴を知ることを目的とします。(ただし、派遣先の状況を考慮し、対象となる学習者が英語母語話者ではない場合もあります。)
派遣期間中(9ヶ月)
以下のような体制でTAを日本からサポートします。・毎月の定期レポートに対してのコメントとアドバイス
・随時メールによる日本語教育に関する指導法や生活に関する相談への対応
帰国後のフォロー
帰国後、報告会に出席して下さい。また、報告書は、期日までに事務局に提出していただきます。
派遣期間中・帰国後にはKCP養成講座HP掲示板にて随時求人情報を提供します。また個別相談にも対応します。詳細は、別途ご案内します。