KCP日本語教師養成講座

大学ティーチングアシスタント派遣プログラム in U.S.A.

 このプログラムは、青年日本語教師を、毎年8月末から約9ヶ月アメリカの大学に日本語教師(ティーチングアシスタント 以下TA)として派遣するものです。応募にあたって日本語教師有資格者であることが必要で、選考決定後東京で行う約2週間の事前研修が必修となります。また、プログラム終了、任期後には帰国報告会があります。
 費用は、ビザ取得手数料、渡航費、保険料が参加者自己負担になりますが、現地での滞在費・食費(大学の寮)は、大学が負担、さらにTA業務に対して$250-$500程度、毎月(派遣期間)大学から支給されます。(金額は大学によって異なります。)なお大学では1~2科目程度の科目履修もあります。日本からはプログラム関係者がTAの活動をメールを通じてサポートしていきます。
 派遣先の大学では、TAとして授業を担当する場合もあれば、日本語クラスの補佐的な仕事、あるいは文化紹介が中心になる場合もあります。それぞれの受け入れ大学あるいは指導教官によって、TAに期待するものはさまざまです。TAにとって海外の教育機関で日本語を学ぶ学習者に日々接することで得られる経験や様々な異文化体験すべてが将来、日本語教師として活躍するための大きな財産となることでしょう。
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