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この研修は、TAたちを、「生活 life」、「学習 learning」、「教育 teaching」の3つの側面と、「実習 practice(準備・フィードバックを含む)」で強化するものです。
「生活 life」では、海外で生活するときに起こる様々なことの理論的裏付けを知り、現象を理解します。日常生活・大学での学生生活・アシスタント教師としての生活と3面で、具体例などをあげながらシミュレーションしてみることにより、現実問題として身近に感じ、異文化接触面における様々なトラブルや要因をアメリカ人の視点と日本人の視点から理解します。
「学習 learning」では、大学での講義を受けることを前提に学習の目的意識を高め、充実した学習ができるための基礎的知識と英語による講義に慣れることを目的とします。基本的に英語の文献を使用、ディスカッションも英語が望まれますが、ここでは慣れることを目的とするため講義すべてが英語で行なわれるとは限りません。
「教育 teaching」では、アメリカの大学における日本語教育の現状を知ることにより、どんなTAが望まれているのか、TAとしての立場や役割を考えます。
その他に、実習とオリエンテーションなどがあります。実習では、実際の英語圏の学習者に慣れ、その特徴を知ることを目的とします。(ただし、派遣先の状況を考慮し、対象となる学習者が英語母語話者ではない場合もあります。)
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