国立大学の説明会

12月7日(月)

昼休みに国立H大学の説明会がありました。東京からは少々離れていますから、国立とはいえ、学生の人気はそれほどでもありません。でも、地方の国立大学だからこそできる学問もあります。おいでくださった先生も、そういう点を強調なさっていました。

すでにH大学の書類を取り寄せているというOさんが盛んに質問していました。それにつられて他の学生も質問していました。ここのところH大学への進学が続いていますから、今年もこの中から後輩が生まれてくれることを祈っています。

受験講座が終わった後、SさんとMさんが出願校の相談に来ました。2人とも、東京近郊以外の国立大学にも出願したいけど、どこがいいかという相談です。H大学も当然その候補に入りますが、それ以外にもK大学やN大学、S大学などの名前も挙がりました。

地方の国立大学の、しかも留学生となると、疑いなくその土地の名士扱いです。東京で「東大」と言っても「へえ、そうですか」で終わってしまうかもしれませんが、H大学を始め、話題に出てきた大学なら尊敬のまなざしで見られるでしょう。そういうところでのびのびと勉強したほうが、有意義で濃厚な留学生活が送れると思います。

私は東京で学生生活を送りました。それはそれで充実していたと思いますが、H大学のような特色のある町で過ごしてもよかったなと、今は思います。東京は世界につながる町ですが、それは同時に世界のどこにでもある町でもあるのです。

受験シーズンは後半に入りました。後半戦の中心は、やはり、国立大学です。SさんもMさんも、H大学も含めて自分の人生をより一層輝かせる大学を選んでほしいものです。

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