卒業公演

3月9日(月)

昼休み、演劇部が卒業式で公演するミュージカルを、在校生に向けて披露しました。私もチョイ役で出演するので、先々週から何回かお稽古に参加してきました。おとといの土曜日は、江ノ島小旅行の翌日の、本来なら疲れを癒やす休日にもかかわらず、ほとんどのメンバーがそろって通し稽古に励みました。

午前の授業を終えて教室の後片付けを済ませ、6階の講堂に駆け付けると、すでに演劇部の面々は集まっていました。しかも、本番の衣装を身に付けて。土曜日も何となくそれっぽい恰好をしていましたが、OさんもPさんもQさんもほかのみんなも、メイクまで完璧に施していて、誰が誰だかわからないくらいでした。

本番直前は、みんなやけに緊張していましたが、いざ始まってしまうと堂々と演技していました。講堂には椅子が足りなくなるほどの学生や先生方が集まりました。その観客から拍手をもらい、自分の演技に自信が持てたのでしょうか。熱演に次ぐ熱演でした。

演出のN先生の目にはまだまだと映ったかもしれませんが、私の目には立派に演じきったように見えました。Oさんは、入学当初は端役を演じるのもやっとでしたが、今回は最初から最後まで出ずっぱりの、このミュージカルの柱となる登場人物になり切っていました。成長を感じさせられました。

明後日の卒業式は、四谷区民ホールの、KCPの講堂の数倍はある広い舞台で演じます。観客もぐっと増えることもあり、多少勝手が違うかもしれませんが、このメンバーならきっと遺憾なく実力を発揮してくれるに違いありません。

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